2003.11.4
今年は、雨期にはいるまで極端に降雨が少なく、春に植えた苗の活着が心配される事態でしたが、その後6月の雨期の到来と順調な降雨に恵まれ、平年並みの降雨を記録しました。ここ数年続いた干ばつで干上がっていた沼や水たまりが一気に回復。現地では、数年おきにこうした気象が繰り返されているようです。
SARSは、緑化活動そのものには影響がありませんでしたが、現地は大混乱となりました。植林地では感染者こそ出なかったものの、家屋の一斉消毒や移動規制など、市民生活に多大な影響を及ぼしました、我々も一時現地事務所を閉鎖。また緑化隊の催行ができず、再開は秋からとなり、参加者は前年比9割減という大変厳しい状況になりました。