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活動の略歴

2000年の設立から淡々と活動を進めてきました。

1999

09月:設立発起人による対象地調査。中国内蒙古自治区通遼市を訪問。ホルチン砂漠を視察。2度目の視察の後、通遼市政府とホルチン砂漠の緑化事業に関する覚書を交わす。

2000

01月;設立会議開催。緑化ネットワーク発足(当時は任意団体)

04月;通遼市人民政府と緑化に関する事業契約に合意、調印。日本が資金・資材を、労働力・土地提供その他緑化に関する便宜を中国側が担当する共同事業として事業開始。現地駐在スタッフ、国営ガボウ牧場に長期滞在。ガボウ南エリア、モンゲンダバエリアの2カ所に於いて、春季植林開始。

07月:通遼市人民政府より提供されたガボウ牧場内の空き倉庫を改築し、現地事務所設置。

08月:第1回緑化隊実施。

2000年度緑化地面積:234ha 緑化隊参加者数:178名>


2001

04月:新たに、ガボウ北エリアの緑化事業に着手。着工エリア累計3カ所。この頃より、農地の土地使用権が農民に分配され始める。

2001年度緑化地面積:141ha 緑化隊参加者数:314名>


2002

04月:ハトゥタラ西・南エリアでの緑化事業に着手。着工エリア累計4カ所。

2002年度緑化地面積:158.1ha 緑化隊参加者数:448名>


2003

04月:サキンダイエリアでの緑化事業に着手。着工エリア5カ所。

05月:中国でSARS発生・拡大。現地事務所一時閉鎖。緑化隊派遣無期限停止。

06月:現地事務所再開。

09月:緑化隊事業再開。

2003年度緑化地面積:179ha 緑化隊参加者数:51名>


2004

3年連続の干ばつで、活着は低調。

04月:ハトゥタラ東エリアでの緑化事業に着手。着工エリア累計6カ所。ガボウ南北エリア、ハトゥタラ西・南エリアに、地元住民による非常勤の管理チーム新設。(ハトゥタラエリアは、その後土地使用権の分配時に解散)

09月:福島県田村郡都路村(現田村市都路町)にて、森林整備活動開始。サキンダイエリアに於いて意図的な家畜進入による大規模な食害発生。

2004年度緑化地面積:59ha 緑化隊参加者数:279名>


2005

03月:現地事務所移転。(ガボウから、地域の中心都市カンヂカへ)

04月:東ハラスタイエリアでの緑化事業に着手。着工エリア累計7カ所。ガボウ南に於いて苗畑造成。ニレなど在来草本の苗木供給、果樹などの試験栽培など、2次緑化のための基幹業務として展開。

中国各地で反日暴動発生。緑化隊参加者が減少したが、緑化事業への影響軽微。

05月:地元出身の労働者を、スタッフとして採用。以降、地元出身者を積極採用し、現場の作業だけではなく、企画立案から組織運営まで、緑化に関する業務全般を日中両国の隔てなく担当していく。

2005年度緑化地面積:133ha 緑化隊参加者数:195名>


2006

03月:東アジア地域再生研究会主催のシンポジウムに参加。

04月:トキ、トクシバイル両エリアでの緑化事業に着手。域内中心部落のアグラに出張所を設置。緑化地管理部スタッフが常駐し、アグラ方面を担当。着工エリア累計9カ所。

千葉県袖ヶ浦市川原井にて、地元の真光寺主催の事業と提携し、里山整備活動を開始。

11月:トクシバイルエリア、村内での政治状況など諸般の事情により一時緑化事業を凍結。

2006年度緑化地面積:157ha 緑化隊参加者数:261名>


2007

03月:現地事務所内に緑化地管理部、情報部、庶務部を新設。業務の効率化を図る。現地雇用スタッフ数6名。

04月:マリンチウ、ロンインズ両エリアでの緑化事業に着手。着工エリア累計11カ所。

12月:東京事務所、横浜へ移転。本部事務所と改称

2007年度緑化地面積:256ha 緑化隊参加者数:288名>


2008

3月:ハゲン、西ハラスタイ両エリアでの緑化事業に着手。着工エリア累計13カ所。

7月:法人格取得

●<2008年度緑化地面積:171ha 緑化隊参加者数:242名>


2009

3月:ウォンスー、フジル両エリアでの緑化事業に着手。着工エリア累計15カ所。

2009年度緑化地面積:162ha 緑化隊参加者数:305名>


2010

1月:設立より10年経過。

3月:持続的な農牧業展開のための実験事業開始。

3月:現地事務所長大滝、上海の雑誌社「外灘画報」より、「2010年度中国十大生態英雄」受賞


12月:10周年記念事業、大阪と東京にてシンポジウム開催。ホルチンより現地スタッフ・地元住民五名の訪日団招聘。各地を訪問。

2010年度緑化地面積:130ha 緑化隊参加者数:429名>